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愛車は ロードスター NB6 クリスタルブルー

三脚の森へようこそ~ クイックシュー編 1  

 
『クイックシュー編』と書いたが、まあ特に続きを書く気もない(笑
脚部、雲台は正解が見えないのでとりあえず自分の中で最適解が出た
クイックシューの事を日記に記しておこうかと思った次第です。

まず、クイックシューとは何か? 要はカメラを雲台に取り付ける際、グリグリと
ネジを回していたのでは時間がかかるのでキャッチ&リリースが楽なベースと
プレートの組み合わせを挟もうという試み。それがクイックシュー。


レンズにハマる様は沼に例えられるが、三脚のそれはまさに森と言うに相応しい。

ワタシが初めてクイックシューを使ったのは、ロケ用に買った軽めの三脚に
小さな自由雲台が付いていて、それのカメラ取り付け部分がクイックシュー
タイプだったのがそもそものはじまり。
一部樹脂を使用しているソレはあまりにもチャチで、全く使わずに即手持ちの
適当な雲台に取り替えた覚えがあります。

それからしばらくして、先輩がManfrottoのクイックリリースシステムを導入。
それを見て「コレなら」とようやくクイックシューを使い始めました。
使い始めたらまあ、コレが楽なこと。その頃ビデオの撮影も始めたので、
ビデオの世界では当たり前にカメラの取り付けはクイックシュー。
写真の世界もやがてこれが主流になっていくんだろう… と、遅ればせながら
恩恵に預からせて頂くことになったワケで。

で、Manfrottoのシステムをしばらく使って来たのですが、若干の不満が。
まず「高価」な事。更に、雲台によってベースの形が違い互換性が無い事。
つまり、用途別に雲台変えるとベースもその数だけ必要&カメラの台数分。
なるほど。こういう部分で稼ぎに来たか… と思いましたね。

そんな折、知り合いのカメラマンから「国産のベルボンは軽くて安定してるし
ベースだけ買えば普通の雲台にも付くよ」と薦められ、使ってみるとなるほど
コレはイイ。てな事でコレに徐々に切り替えて行きました。


雲台自体がソレ用に作られている物もあるし、ベースを買えば従来の雲台を
クイックシュータイプに変更する事もできるし、何よりプレートに背当てが
付いているので、縦位置に振った際にズレにくく(ペンタの駄目レンズ使った
時は重宝しました
)もある。
もうコレが殆ど最適解だろうと、その後何(十)年もコレで来ました。


が、不満点もあります。ソレは安定とトレードの取り付け面積。
フィルム時代はコレで良かったんですよ。ただ、デジタルだと(特にミラーレスは)
頻繁にバッテリー交換の為に底蓋開くわけで。そうなると機種によっては、この
プレートを外さないとバッテリーが取り出せなかったりします。

あと、引っ掛け&押し付けテンションで取り付けているので、プレートやベースの
摩耗が結構気になったりします。さて、そうなった場合ですが、例えばプレートは
一枚いくらでしょう? ワタシの使っているベルボンのQRA-35Lは希望小売価格が
3511円ヨドバシ辺りで実売価格2200円。ベースの方は希望小売価格6912円、実売
4550円。Manfrottoのソレよりはいくらか安いが… まあ普通の感覚なら高いよね。

場合によっては雲台ごと交換だし。



つづく

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Posted on 2017/07/25 Tue. 01:01 [edit]

category: カメラ・写真・仕事

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