from B  

愛車は ロードスター NB6 クリスタルブルー

続 LAOWA 7.5mm F2 MFT    

 
こないだの続きですが、このレンズ。結果として購入は正解でした。

主な使用目的は建築写真ですが、まず気にしないといけないのが歪曲。
コレは素のままだと陣笠収差が出ます。
ただしLightroomなら現像時にプロファイル当ててやれば補正可能。
ワタシはとりあえずサムヤン16mmF2のプロファイルベースに、周辺光量を追加で
マニュアル補正したプロファイルを作成しました。

効果は、まあこんな感じ。
充分でしょう。

逆光耐性ですが、超広角は基本的に逆光になれば全部ゴーストやフレアが出ます。
このレンズも画面に直接光源が入るとゴーストが対角線に発生します。


まあでも今使ってるPanasonic7-14mm(以下パナ)よりは出かたが穏やか。
いつも通り撮影時に光源隠せば問題ないでしょう。

室内の点光源を喰らわなければいけない場面は多いですが、パナの場合は
少し滲みを伴って光源周りにグリーンのゴーストが出ます。


パナ

長秒露出で暗い壁の部屋だと、下手すれば対角線に点光源の数だけゴーストが
出たりもします。

LAOWAは、シャープさを保ったまま、でもフレっぽいのが光源周りに若干ですね。


LAOWA

黒壁に点光源とかの悪条件の際に果たしてどうか。
こればっかりは、その時にならないと解らない。
でもこの感触なら大丈夫なんじゃないかと半ば確信しております。


そんな褒めるトコロだらけのLAOWAですが、欠点はコレ。
イマドキ、フィルター面に水平、そして白文字は無いわ…


超広角レンズが、こんなに正面切って太文字、しかも白文字で書いてあると、
フィルターを装着した時に絶対に内面反射の影響があります。
文字を刻みたいならレンズの外周に書くか、目立たない色で書く。
そして文字をもっと細くする。
そこに思いが至らないってのは、中華が日本に半歩及んでない証なのかな。

初回注文特典でフィルターサービスする程、フィルター装着可能なのが売り
なんでしょうに、コレは無いわ。まあ、ワタシはフィルター使わないけど。

と言うわけで、フィルターを使わない。そして自分で工夫して使う。
以上の2点が解っている人には最高の超広角レンズです。

間違いなく買い。





以下、使用感など追記。

 
m4/3陣営各社、何故か超広角の単焦点レンズを作らない。
現在純正として出ているのはズームばかりだ。

ズームだと、最近のはバリフォーカルなので、焦点距離毎にピントが違う為
距離メモリが刻まれていない。つまり目測でピントを置けないのだ。
かと言ってAFを信じきれないので、いちいちピントを拡大して合わせている(た)。

まず、そこから開放される事による負担の軽減とスピード化はスゴイ。
0.5~∞の間にピントを置いて絞りをf8辺りにしておけば、基本的に問題無い。
あ、勿論撮影毎の拡大>合掌確認の手順は省かずやってますよ。
要は撮影の前段階が省けるって事ね。

あと「なんかいつもより退けないな…」と思ったら、実は若干ズーミングしてた…
なんて事もないわけで。

フィルム時代、4x5に単焦点使って撮ってた感覚が蘇ります。
撮影ってのはリズムも大事よね~
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Posted on 2017/06/30 Fri. 01:01 [edit]

category: カメラ・写真・仕事

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