
エスとは言わずと知れたHONDAが誇るSシリーズである。
詳しい話しはワタシの様な半可通が語るよりもこの辺でも読んで貰った方が正確で
確実でしょう。で、その血を引く『S』が近年復活したワケです。そう『S2000』。
これが非常にデキがいい。全く平和で夏だろうが冬だろうが快適。しかも速い!
まさしくスポーツカーて感じです。と言っても乗ったのはほんの数回ですが…
ホンダのオープンスポーツ。しかもツインカムで久々のFR。そう言った意味では、
確かにコイツが正統なるエスの系譜を引き継いでいるんでしょうねぇ。
でも何か違うんだよなぁ… て書いたらS2000乗りに怒られそうだが、うん。なんかね。
僕らの思う『エス』てヤツはライトウェイトでなんか見た目華奢なんだけど走りは骨太っ
ていうか、車との一体感ていうか… 何か上手く書けない… _〆( ‐ ‐ )
でもS2000で感じた走りは『エス』のそれじゃないんだよなぁ…
むしろ異端ではあるがBEATこそ本当の意味で『エス』の血を引いているんじゃ無い
だろうか? そりゃMRだしツインカムじゃないし軽だし… 異論は覚悟の暴言です。
そもそもBEATの系譜は大元を辿ると幻の軽スポーツ『S360』なんじゃないだろうか?
諸々の事情で発売見送り、何台かの試作車を残してお蔵入りしたあの車。
T360のフレームやエンジンを流用して作ったってのも、なんかBEATにダブる気がする。
NSXの発表時に仏頂面だった宗一郎御大が、BEAT発表会には予定外の乱入、車を
眺めては終始ニコニコしていたと言うエピソードも何か心に染み入ります。
S360の時にやり残した宿題を、ようやく提出できた様な気がしたんじゃないだろうか…


