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 from B  

クルマ・カメラ・日々の生活、時々ネコ。

「カメラマンになりたいんですが」と聞かれて  


「どうすればカメラマンになれるか?」
講義に行った時とか、普通に食事会の流れでもコチラがカメラマンだと
解るとたまに言われる事がある。聞く人はまあ、写真が好きなんでしょうね。
で、好きなことで食っていけたらと…

答えとしては「なればいいと思います。ただ簡単な事では無いので覚悟は
必要だと思いますが」 …そんな意味の事を答えている。間違いなく言える
のは、なるつもりで頑張れば間違いなくなれると言うこと。


カンブリア宮殿と言う番組で和民の渡邉社長が言った言葉がある。

渡邉社長 「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。
       途中で止めてしまうから無理になるんですよ」
村上龍    「?」
渡邉社長   「途中で止めるから無理になるんです。
        途中で止めなければ無理じゃ無くなります」
村上     「いやいやいや、順序としては(無理だから>途中で
        止めてしまう) ~んですよね?」
渡邉社長  「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」
村上     「?」
渡邉社長  「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、
       とにかく一週間全力でやらせる」
村上      「一週間」
渡邉社長 「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」
村上   「・・・んん??」
渡邉社長 「無理じゃなかったって事です。実際に一週間もやったのだから。
        『無理』という言葉は嘘だった」
村上   「いや、一週間やったんじゃなくやらせたって事でしょ。 
      鼻血が出ても倒れても」
渡邉社長 「しかし現実としてやったのですから無理じゃなかった。
       その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」
村上    「それこそ僕には無理だなあ」


                  ~『日経スペシャル カンブリア宮殿』





村上氏はピンと来てないみたいですが、通る道を通って来た人間ならソコは
「ウンウン。そうなんですよね」となる。

若干ズレるかもしれないが、ワタシの持論も「あきらめなければ夢はいつまでも
継続中」である。要するに実現したければあきらめない。無理って思った時点で
夢の終了です。上記渡邉氏のハナシは根性論と、最近の若者には嫌われる様ですが
実は根性論とは少し違って、真っ向からぶつかってできないなら、何かできる方法
を考えてみるとか、違うアプローチを探すのも言外に含んでいると思います。
恐らく、アドリブで喋っててこの時は上手く言えなかっただけなんじゃないかなぁ?

例えば甲子園目指してた球児が、結果として甲子園いくのは「無理」だったと。
じゃあアプローチ換えて指導者として甲子園目指してみるかと言うのは「アリ」だと
思うんですよね。要するに時間的なリミットのある目標は結果が出るのも早いから
結果だけみたら「無理だった」て事は多々あります。しかしアプローチ変えて夢を
継続するのは可能だと思いますよ。

とりあえず、制約の無い状況なら「無理」と言うのを控えてみましょう。




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Posted on 2012/01/23 Mon. 10:42 [edit]

category: カメラ・写真・仕事

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